2018年5月26日のワークショップは無事終了いたしました。   
   
   
     
  催眠療法士(ヒプノセラピスト)育成コースの中級では、面接を始めてからクライアントを催眠に導入するまでの工程を学びます。

催眠療法を行なううえで何よりも重要なものといえば、やはり催眠導入のスキルです。クライアントを催眠状態に誘導しなければ催眠療法は開始できません。

それなのに、世の大半のセラピストは、スクリプト(あらかじめ作られたセリフ)を読み上げるだけで催眠に導入しようとします。

でも、あらかじめ作成してある暗示文を読み上げるだけでは、催眠には誘導できません。そんな誘導は、クライアントからすれば、耳元で絵本の朗読をしてもらっているようなものです。

たとえ、どんなに権威のある人が作成したスクリプトであっても同じことです。スクリプトの読み上げだけでは、リラックスはできても本当の催眠状態には誘導できないのです。

でも、その実感のない催眠に対し「かかっていない」と言えるクライアントがどれだけいるでしょうか?催眠療法士が機嫌を損ねることに気を使い、多くのクライアントが口をつぐんでしまうのが現状です。

もし、「催眠にかかっている実感がないのですが…」と言えたとしても、セラピストから「あなたが思っている催眠術と催眠療法は違うんですよ」と説得され、多くのクライアントがその説得に諦めと挫折を感じ、「とても気持ち良かったです…それではありがとうございました」と事を荒立てずに帰って行くのです。

当然、そのクライアントは二度と訪れることはありません。なぜなら、「この催眠療法士には技量がない」と悟るからです。「この催眠療法士ではダメだ」と見切りをつけるから、憎まれないようにお礼を言って帰って行くのです。

悲しいけれど、こういった催眠導入の技術を持っていないヒプノセラピストたちが異常なほど多いのです。

その原因は、国内外の大きな団体が、ヒプノセラピーのフランチャイズ化をもくろみ、誰でも簡単にできる催眠誘導法としてスクリプトの読み上げを教えているからです。

でも、スクリプトの読み上げだけでは、100人に1人か2人ぐらいしか誘導できないでしょう。いうまでもなく、その催眠にかかった一部の人は、特別にかかりやすいクライアントだったというだけのことです。

本当の催眠療法(ヒプノセラピー)で行われる催眠誘導法は、こういったものとは似ても似つかないものです。全体的な作業も導入の方法もまったく別のものなのです。
 
   
   
     
  また、催眠の初心者がよく使う、「伸ばした人差し指が中に寄ってくる」などといったかけ方で催眠療法を行っている人もいますが、当然こういった人は自称催眠療法士であり、本物の催眠療法士ではありません。

本当の催眠療法では、こんな引っ掛け催眠など決して使わないからです。催眠療法には催眠療法のかけ方があるのです。

人はそれぞれが違う心と性質を持っているにも関わらず、誰に対しても同じセリフを唱えたり、同じ方法で催眠をかけようとするヒプノセラピストたちが想像以上にたくさんいます。でも、それではヒプノセラピストとして勤まりません。

プロの催眠療法士としてやっていくためには、催眠療法としての本当のかけ方を身につけておく必要があります。

歴史を辿ってみると、ミルトン・エリクソンの催眠やデーブ・エルマンの催眠は成功率が高かったとされていますが、この講座で学ぶ催眠導入法は、エリクソンやエルマンの催眠よりはるかに成功率の高い方法とされていて、その日そのときに誘導できるもっとも深い催眠まで誘導できる方法です。

マンツーマンの催眠誘導としては成功率世界bPと言えるでしょう。

この講座を受講すると、失敗に対する不安が無くなるので、ヒプノセラピーに関しても、いわゆる催眠術に関しても加速的に自信をつけていきます。
 
   
   
     
  ヒプノセラピーを行うものとして、催眠導入の成功率というのは誰もが追い求めるものです。

しかし、どこまでいっても成功率100%の催眠というのは存在しません。病院で死にかけている人に催眠をかけることはできませんし、生まれたばかりの赤ちゃんに催眠をかけることもできません。

人の心の状態は慌ただしいほどに変化しますから、かかりやすい体質とか、かかりにくい体質といった概念もほぼ参考にならないでしょう。

世間一般で言われている催眠の方法や情報などは、実際の催眠療法の場面ではほとんど役に立ちません。それは、催眠療法で行われる本当の催眠導入法を大半の人が知らないからです。

催眠療法には催眠療法としての導入技法があります。それがこの講座で教える失敗ゼロの催眠誘導です。

催眠療法のプロとしてやっていくのなら、プロとしての催眠導入法を習得してから開始しないと、また泣き寝入りするクライアントを増やすだけです。

この講座では、催眠面接でのコミュニケーションの取り方から、最高の成功率を誇る催眠療法としての導入法を身につけていきます。
 
   
 
開催場所および開催日時
日時 2018年5月26日(土曜日)午後1時より開催
住所 東京都武蔵野市西久保1丁目23番地7号
会場 西久保コミュニティーセンター
受講時間 約4時間
受講料 70000円
講師 林貞年
受講資格 催眠療法士育成(初級)コース受講済みの方
 
   
 
催眠誘導研究所ビジネス開業向けワークショップ催眠療法士育成コース初級から上級までの全3コースを受講された方にはヒプノセラピスト認定証を発行しております。


[初級]自己催眠術指導者コース
[中級]失敗ゼロの催眠術コース
[上級]治せる催眠療法士コース

 
     
  ●催眠療法士育成(失敗ゼロの催眠誘導コース)お申し込み方法  
     
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