●はじめに 第一章『催眠セックスの実際』 ●女性の局部を敏感にする―感覚支配 18 ●興奮時の女性器を作り出す―暗示の合わせ技 26 ●他人に起きていることが自分に起こる―感覚の同化 28 ●女性を欲情させる系統的暗示法―感情支配 34 ●本物より効き目のある興奮剤―プラシーボ 37 ●「あなたは私が好きになる」という催眠の使い道―感情支配 40 ●普通の煙草がマリファナになる―味覚変換 45 ●二人で行なう三人プレイ―聴覚と触覚の同期化 48 ●ストレスを利用して欲情を掻き立てる―欲情転移 52 ●パートナーを淫乱な女性にする―人格変換 56 ●女性の願望を丸裸にする―催眠分析 59 ●女性を盛 さか りのついたメスに変える―メンタル・リハーサル 63 ●パートナーを初 うぶ な状態に戻す―年齢退行 69 ●重要価値のない過去なら簡単に変えられる―偽りの記憶 80 第二章『催眠術のかけ方』 ●催眠状態へ導くために必要な地図―催眠深度 86 ●催眠をかけるために絶対に必要な信頼―ラポール 90 ●催眠をかけるために覚えておくべき基本言語―暗示の基本① 94 ●催眠誘導は意識をリードする心理テクニック―暗示の基本② 95 ●催眠導入の決め手となる行動の制御―暗示の基本③ 97 ●意識を変性させるための重要な作業―ブリージング 100 ●パートナーを催眠状態へ―催眠インダクション 102 ●脱力が作り出す精神統一の世界―力を抜かせる重要性 104 ●パートナーの催眠を深める腕浮上―催眠深化法 106 ●さらに催眠を深めていく―落下イメージ 108 ●暗示でかけた催眠は暗示で解く―完全覚醒 111 第三章『セックスへのいざない』 ●催眠術は潜在意識をリードする心理技術―意識誘導の法則 116 ●彼女との仲を深める無駄のないメール術―文章でのラポール形成 119 ●重要な時期に何をするか―モチベーションの確保 123 ●潜在意識は興味をなくすと醒めてしまう―大人の会話 125 ●女性が嫌いなのは「スケベな男」ではない―主張の大切さ 128 ●相手に与える印象をコントロール―類推法 130 ●リアルな足かせを取り除けばセックスは目前―不安の排除 132 ●不意に思い浮かべたものには暗示作用が働く―イメージの積み重ね 134 ●彼女の心にブレーキをかけるものは何か―大義名分 138 ●彼女が断りにくくなる先手必勝―予測暗示 140 ●信頼を勝ち取る瞬間―最初の暗示の重要性 143 ●セックスへの扉を開くカギ―キスの使い方 145 ●ひとつ頼みごとを聞いた後は断りにくい―心の惰性 148 ●誘いの決め手―ダブル・バインド 150 ●あせりと手抜きがオトコの評価を下げる―相手の状況を考慮 154 ●彼女のマニュアルはない―心は十人十色 159 第四章『セックス・インダクション』 ●セックス・インダクション―セックスそのものが催眠術のかけ方に 162 ●催眠もセックスも目指すのは完全変性意識状態―トランス 163 ●なぜセックスにトランスが必要なのか―本能の活性化 165 ●脳と脳をチャネリング―ルッキング・アイ 168 ●男と女の間にある 10 秒の壁―女性の心に火をつける 170 ●快楽のディフェンス―触覚の性質を知る 171 ●トランスの破壊―意識の流れを邪魔するもの 173 ●欲情に勢いをつける―意識の反動利用 174 ●何よりも大切な観察能力―キャリブレーション 176 ●神が与えた快楽―クンニリングス 179 ●人生が変わった男性―男の自信を取り戻す 182 ●女性を欲情させる系統的暗示法―カタルシス・ストラテジー 184 ●女性が理性を保つためにすがりつくもの―キレイなままでいようとする心 187 ●理性の抵抗力を弱める―多重刺激法 191 ●女性を片手で豹変させる―フル・フィンガー・タッチ 192 ●人は悲しいから泣くんじゃない、泣くから悲しいんだ―ポージング・インダクション 193 ●快楽のパターンを形成―不安と期待 196 ●トランスを深めるカタレプシー―束縛の利用 199 ●本能の歯止めを外すシャウト―叫びの効果 200 ●フォロー・コミュニケーション―後戯の重要性 203 ●女性を欲情させる絶好のタイミング―バイオリズム 205 ●おわりに |
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