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活動 |
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※毎年12月に日本催眠誘導研究学会会員による事例報告を行います。
※学会に対する費用は基本的にかかりません。
※研究成果および学会員の事例発表が主な活動になります。
※学会員の技術向上を含む以下3項目を実施いたします。 |
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1項目目 |
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その年の事例報告を希望する学会員から選抜された数名が約10分から15分間の事例発表を行います。 |
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2項目目 |
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学会員から寄せられた質問に代表理事(林貞年)が答えていきます。質問は事前に参加申し込みフォームの「質問欄」にお書きください。必要なときは代表理事が実演を行います。
類似する質問などは事務局のほうでまとめ洗練いたします。どんな質問でも結構です。催眠療法に関することから催眠誘導の技法に関する質問などできるだけ詳しくお書きください。 |
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3項目目 |
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催眠技術の向上を目的とした代表理事による実演と講義になります。 |
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●発表者と題名 |
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2019年度 |
吉田 |
・退行催眠を用いた改善症例について |
中村 |
・短時間で施す幻覚催眠の成功と不成功 |
千綿 |
・同僚への催眠誘導と施術時の感想 |
佐々木 |
・自己催眠における「追い込み暗示」の効果について |
小野寺 |
・催眠導入のプロセスと脳内物質 |
岩井 |
・「土地所有権に催眠をかける」制作に協力して |
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2018年度 |
林 |
・催眠動画で解けなくなった他人の暗示を電話で解いた実例 |
西野 |
・催眠出産カリキュラムの提供についての実例 |
岩井 |
・解離性同一性障害に対する催眠の適用 |
七尾谷 |
・催眠技術向上のための志と秘訣について |
小野寺 |
・バストアップ催眠の実験結果について |
坂上 |
・催眠療法の運営と成功の秘訣について |
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2017年度 |
坂上 |
・催眠誘導に基づく瞑想と変性意識について |
七尾谷 |
・催眠療法によるイップス改善 |
岩井 |
・心因性EDに対する催眠療法の適用 |
井上 |
・催眠術練習会における過剰協力参加者への対応 |
眞鍋 |
・催眠療法とゲシュタルト療法の類似点について |
菅田 |
・催眠誘導の基礎づくりから成長過程の苦悩について |
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◇日本催眠誘導研究学会規定
【第1条】(名称)
日本催眠誘導研究学会
【第2条】(目的)
日本催眠誘導研究学会の会員(催眠誘導研究所が主催する受講会にて認定資格を有する者)が行う研究や実績に基づいた事例報告を行い会員の技能および知識の向上のため
【第3条】(時期)
1.毎年12月某日に開催
2.12月の開催が困難になり止むを得ず中止にせざる負えないときは12月以外の月に開催または翌年に持ち越す
【第4条】(任務)
1.事例報告者として選別された会員は速やかに事例をまとめ事例発表会にて報告する
2.事例報告者として選別されたのち止むを得ず事例発表を行うことができなくなった場合は速やかに事務局に申し出る
【第5条】(組織)
1.代表理事1名
2.専務理事1名
3.学会員48名
4.スタッフ若干名
【第6条】(役員)
1.代表理事および専務理事は事務局から指名された者
【第7条】(本部)
1.本部を香川県に置く
【第8条】(会員)
1.催眠誘導研究所が発行する認定セラピストおよび認定技術者の資格を有する者
2.脱会を希望する会員は事務局に申し出し、事務局は速やかに脱会手続きを行う
【第9条】(例外)
代表理事が必要と認める場合は会員以外の出席を求め事例貢献に勤めることができる
【第10条】(変更)
この規程の改変は、学会役員の会議にて承認を得なければならない。 |
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◇日本催眠誘導研究学会倫理綱領
【第1条】
本学会の会員は研究結果を他会員と相互に情報交換を行い本学会に貢献することを惜しんではならない。
【第2条】
本学会の会員は個人の人権を尊重し、個々のプライバシーを侵害しないように最大限の努力をしなければならない。
【第3条】
本学会の会員は自らの活動が道徳や法律などの社会的規範を逸脱することのないよう留意し、社会的信頼を損なわないよう努めなければならない。
【第4条】
本学会の会員は自らの活動が社会に与える影響を充分に認識し、社会への貢献を目指して常に自己研鑽する努力を惜しんではならない。
【第5条】
本学会の会員は学会内での情報を口外しないよう遵守しなければならない。
【第6条】
本学会の事例発表および学会員同士の情報交換では、学会員としての立場を充分に自覚し、虚偽や誇張、脚色のないように配慮しなければならない。
【第7条】
本学会の会員は学会の活動以外で学会名を個人の目的のために乱用してはならない。
【第8条】
本学会の会員は個人的営利のために学会名を利用してはならない。
【第9条】
本学会の会員が本倫理綱領に著しく違反する行為を行った場合には日本催眠誘導研究学会の強制退会が適用される。
【第10条】
本倫理綱領は2017年1月11日に一時規定として定める |
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日本催眠誘導研究学会への会員登録は下記の認定資格が必要です
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●2019年度事例発表会開催場所および開催日時 |
日時 |
・2024年12月21日(土曜日)午後1時より開催 |
場所 |
・東京都武蔵野市中町2丁目1-15 |
会場 |
・クリオレミントンハウス武蔵野1階会議室 |
時間 |
・約3時間半 |
受付 |
・12時30分より開始 |
連絡 |
・東京オフィス 047-404-8961 ・本社 087-892-3156 |
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●日本催眠誘導研究学会 事例報告会参加申し込みフォーム |
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